巡|金田一耕助の小径〜真備町の物語と記憶を歩く〜

11月は倉敷市真備町を舞台にしたウォーキングコース。

このエリアは、横溝正史作品の宝庫。
中でも代表作のひとつである「本陣殺人事件」の舞台として知られ、小説の世界観を色濃く感じられる場所が数多く残っています。
さらに、映画やドラマのロケ地としても使われており、物語の中と現実が重なり合うどこか不思議な魅力を持つ町です。

清音駅をスタート

倉敷市真備ふるさと歴史館

千光寺

横溝正史疎開宅

などを巡りながら、金田一耕助にまつわるお話を聞いたり、あたたかなおもてなしを受けたりと、地域の魅力を深く味わう時間となりました。
歩数にして約15,000歩。

また、この真備町は6年前の西日本豪雨で特に甚大な被害を受けた地域でもあります。
8ヶ所の堤防が決壊し、最大で5メートルを超える浸水。
今回は地元の方も参加されており、当時の状況や現在の復興の様子など、実際に体験されたお話を伺いながら歩みを進めました。
「知ること」と「歩くこと」がつながる、忘れられない時間。

そして今週土曜日には、「1000人の金田一耕助」コスプレイベントが開催予定。
横溝作品の登場人物になりきって歩くという、なんともユニークで楽しそうな企画。
地域の方々による寸劇なども予定されており、町全体で盛り上がること間違いなしですね。
今まさに、地域の皆さんが一丸となって準備を進めてくださっています。
そんな中ではありましたが、一足先にお邪魔させて頂きありがとうございました。

今回ご案内いただいた
・真備ふるさと歴史館の森脇さん
・横溝正史疎開宅の浅野さん
・千光寺の山本さん

あたたかいおもてなしと貴重なお話を、本当にありがとうございました。

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この記事を書いた人

岡山県を拠点に活動。いつもの歩き方をほんの少し変えただけで心と体が元気になった感動を、老若男女問わずお伝えしている。
Mrs of the Year 岡山大会の公認講師として、魅せるコンテストウォーキングにも携わる。
また、毎月一回チャリティーウォキングイベントを継続中。セラピストとして足のケアにも力を入れる。

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